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カスタム施工例 【セフィーロ リアストックインストール】

最近、カスタムは大忙しです。やっぱりオートサロンの影響かな?みんなイメージがすごい!
「こんな感じにしてください。」って持ってくる写真がすごいデモカーのだったりね。
まあ、お客様にイメージがある方がデザインしやすくて助かるんですけれどね。
でも、やっぱり一番人気はコレ「ストックインストール」!実用性を損なわずにカッコイイ!
さあ、今月もストックの紹介です。ご覧あれ〜。


先ずはスペアタイヤを外します!結構な軽量化&スペースが出現します。
ちなみに、車検には問題なく通ります。車検とスペアタイヤは関係ないのです。
その証拠にスペアタイヤが付いていない車種も多いしょ?
心配な方には代替品をご用意しますよ。後で紹介しますね。
次に、余分な突起部を削り落とします。例えば、このスペアタイヤを固定するためのステーなどです。
いかにフラットに出来るかが勝負です。サブウーハーのエンクロージャーの容量を適量確保して
あげる事が重要なのです。
MDFで土台を作ったら、今度はエンクロージャーを作ります。エンクロージャーとはBOXの事ですよ。
今回はアルパインタイプRにあわせて18ミリでガッチリつくりました。
そのBOXをスペアタイヤを外した部分にあわせ、センターを出します。必要ならばここからさらにBOXを加工するのです。スペアタイヤは左右にオフセットされて取り付けられている場合が多いからです。
今回はまさにコレです。
お次に、アンプを乗せるためのアンプラックを作ります。コレをウーハーBOXの上に乗せて固定するのです。凹としている部分にはアンプ冷却用のファンを入れるスペースです。
オーディオテクニカ製の電動ファンが人気です。
固定して、アンプとサブウーハーを固定するとこんなイメージになります。ここから細部を作り上げていきます。
この上にフェイスパネルを固定して、左右にパッシブネットワークとヒューズブロックを入れるBOXを作ります。だんだん形になってきました。もう一息(?)です。
この状態でヒューズブロックの固定や簡単なワイヤリング、ネオンの配線など細かい作業を済ませます。写真はオーディオテクニカ製のヒューズブロックにLEDを組んだ写真です。
ブルーに光ってきれいでしょ?
http://www.audio-technica.co.jp/search/k.html
テクニカ製はシルバーメッキ仕上げなのでキレイに光ります。
そんで、これが仕込んであるLED。一粒に3発の高輝度LEDが入っています。コレを大きなブロックには2個、小さなブロックには1個仕込むとキレイに光ります。ちなみにカラーバリエーションは6色!
青、赤、黄色(オレンジ)、白、紫、緑です。
どれもキレイです!全部在庫しています!1セット2個入りで、3,255円(税込)〜です。
そして、いよいよレザーを貼っていきます。今回は渋く、ベージュのバックスキンでアダルトに仕上げます。バックスキンも30色以上ある中から自由にお選びいただけます。
今回使用したバックスキンは1mで15,000円の高級品でした。でも質感バッチリでいい感じです。
フェイスが出来たら、フタと横のスペーサーを作ります。フタにはSWの音圧が抜けるような穴を開け、パンチグリルでフタを作ります。横のスペーサーには、先にお話したスペアタイヤの代わりになるスプレータイプの修理材をインストールします。
では、先ずフタから作ります。ふたの裏にはギャラリーを意識して、「クラフトビート」のロゴを入れます。
コレは浮き文字といって、いわゆるエンボス加工みたいな仕上がりになりますね。
パンチグリルは黒く塗ってあります。
で、フタを閉めるとコレです。もうおなじみですよね!?でもって、オプションのバッファロープルタブを使用しています。つまんだ感じが違います。セレブな肌触りです。
何のことかわからない方は、このページの下の方にあるバックナンバーを参照してください。
パンク修理材は定評のあるホルツ製をおすすめします。これは誰でも簡単にパンク修理が出来てしまう優れもの!「備えあれば憂いなし」ですよ!

http://www.holts.co.jp/q1/c000a008.htm

この修理材の形にMDFをくり貫き、あらかじめ作っておいた箱にセットします。
さらに、隙間を埋めたりパテで整形してカーペットを貼り付けると・・、出来た!美しい!
写真では分りにくいですが、お中元のカルピスのようにすっきりと埋まっています。

そしてコレが全体図です!トランクスルーも今まで通り使用できます。音質もGOOD!
今まではチューンナップウーハーが「ポコポコ」っと鳴っていた感じでしたが、タイプRは「振動で低音を表現している。」という感じです。これぞウーハー!これならHIP-HOPもバッチリですね!!
いかがでしたか?このストックインストールを応用していくと、トランク4面を使ったインストールへと繋がっていくのです。もちろん、実用性はだんだんと無くなっていきますが・・。
また、ストックインストールで注意したいことは車高です。やはりリアに機材が集中するので、車種によっては後ろが沈んで見えるといったこともあるのです。(特に小型車)
そんな時には車高調です!自由に前後のバランスを調整できるので、まさにストックの味方!
コンパクトなオーディオカーには必需品かも知れませんね。


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