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カスタム施工例 【フィット リメイク/エルグランド 木目塗装/ブルガリ埋め込み】

アルパインの16センチセパのトゥイーター。せっかくカスタムしたけれど、そろそろ新しいモデルに交換したい!けど・・、サイズや厚みが全然違うから入らない?
今回付けるのはZ17−PROのトゥイーター。ここまで大きさが違うと完全に作りなおし。
通常は新しいピラーを取り寄せて、また始めから作り直す方が絶対に早い!
でも、コストを削減したいのならばやりますよ!ザ、剥離!シンナーでコツコツと剥離します。
剥離が済んだら、トゥイーターのリング部分を切り取ります。この部分は以前のカスタムで作った部分なので、MDFとパテで出来ています。非常に硬いので、エアソーを使います。
新しいトゥイーターに合わせてリングを作ります。
バックスキンのクリアランスを考えて少しだけ大きく作りました。後はほとんど同じですね。
ピラーを車輌に戻し、リングをあてがって角度を決めます。この作業で音が決まります。
左右の角度を微妙にかえて音場を築くのです。
大小のリングを重ねて接着し、45度のテーパーでカドを削り落とします。
あとは細長い棒状のMDFでリングをしっかり固定して、裏から当て布をします。
このように小さい物のときは布テープで大丈夫ですね。
足付けを十分に行った後、プラスチックパテをタップリ塗って半渇きになるのを待ちます。
完全に硬化すると削るのが大変なので、あえて加工しやすい半渇きを狙って、一気に削るのです。
形を整えたら塗料ガンでボンドを吹き付けます。ダマにならないように、塗りにくいところから吹いていきます。塗ったらしばらく乾かします。
内装と同じ色のバックスキンを貼り付けてトゥイーターを取り付ければこのとおり!
こんなアップダウンの激しい形状でも何とかなるのがすばらしい!
高い素材だけのことはあるのです。
トゥーターが完成し、お次はミッドです。16センチのスピーカーでつくったアウターバッフルなので、そのままでは絶対に入りません。
内張りと、インナーバッフルをはずし、内径を稼ぐ為にルーターでそぎ落とします。
そぎ落としたMDFの断面にポリエステル樹脂をしみ込ませ、防水対策&MDFを硬化させます。
よく乾かしたら耳を削ったZ17-PROを固定して出来上がり。
と簡単そうですが、結構時間がかかっています。(考えるのにね。)
さらにZ17-PROのパッシブネットワークをインストールするために、リアのストックを一部手直しすることに。スペース的にはギリギリ?とりあえずバラします。
アンプの左側にスペースがあったので、ここにインストールします。ギリギリのサイズでパッシブを入れるボックスを作ります。そしてそのフタの裏側に音調整用の工具を組み込むことに。
MDFをフタの大きさカットして、工具の配置を考えます。配置が決まったら真ん中をくり貫きます。
後は化粧をしてじっくり乾かします。
お次は蓋側を作ります。カーペットを張り、工具固定用のステーを取り付けます。
この上に先ほど作って乾かしている枠を取り付けると完成です。
じゃん!なんかいい感じでしょ?ちなみに近くにある「ワールドインポートツール」という工具屋さんで仕入れてきた「スナップオン」のドライバーです。かっこいい!
裏返すとこんな感じです。コレがパッシブネットワークのフタとなり、音調整をする時にこの工具が役に立つのです。
それでは全体を見てみましょう!
今回はネオンの数も少し増やし、夏の夜に盛り上がりそうな仕様にしました!
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マンネリ気味な内装に渇!
ということで、お次は内装をゴージャスに、カスタムしちゃおう!というコーナーです。
ようは木目塗装の宣伝なんだけどね・・・。けっこう雰囲気変わりますよ〜
このパネルはE51エルグランドのものです。E51オーナーの方、必見ですよ!
ここは本当はつや消しブラックなんですね。それが木目塗装で仕上げると、こんな綺麗にゴージャスに!
まさにモダンリビングですよ。
ちょっと離れて見てみましょう!違和感もヘチマもないですね。純正パネルと調和しているのがお分かりでしょう。もちろん、ベーシックグレードのように全部黒でも大丈夫!
外せる部品は全て塗装が可能ですよ。
ねっ!なんで純正はこうなっていないんだろう?それとも、オプションであるのかな?
こっちの方が自然だよね!?
もちろん、ドアトリムっていうのかな?この内側から持つ取っ手の部分もこのとおり!
ちなみにその下に見えるウッド調のパネル部分は純正パーツです。
このように、塗装だから出来る細かい技が素敵です!ウッド調のシールやパネルではこうはいかないゾ!
それからオデッセイのアブソルート!そうです!アブソルートはスポーツグレードの為、こんな色は存在しないのです。それがなんと!?メイプルイエローウッドにはやがわり!
ステアリングも含めた車内パーツ13点をこの色でコーディネイト。
落ち着いたブラックに明るいウッド。これぞまさにゴージャスな雰囲気あふれる内装!
ステアリングは本皮巻き!コレを部分的に加工して、さながらウッドのように塗装します。
塗装が割れないように特殊な下地剤を塗るのです。出来上がりがコレ!
全部本皮巻きだったとは思えませんね。
極め付けがコレ!世界の名門「ブルガリ」のアナログ時計!
本物?って良く聞かれるのですが、正真正銘の本物です!
これはキャデラックエスカレードに純正採用されている時計をパーツで取り寄せて流用したものなのです。
腕時計と違って結構実用的な価格ですよ!在庫もあります。
とまあ、こんな具合にドレスアップが可能なので、オプションに木目の設定がなくて・・・とか社外をつけたら、純正の木目と色がぜんぜん合わないよ〜という方、社外のドリンホルダーを同じ木目調にしたいと思っている小技好きな方など、どんどんお見積もりしますよ〜!


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