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カスタム施工例 【ライフ アウターバッフル】

さて、今月は「JB7のライフ」にアウターバッフルを組んだので、ご紹介いたします。
最近は、軽自動車のクオリティーが飛躍的に高くなってきています。
内装も普通乗用車以上の質感を追求しているモデルもチラホラ見かけます。
これならオーディオを組んでも負けないですね!?では早速、見ていきましょう!


今回、インストールするスピーカーは、JVCの2WAYセパレート・ウッドコーン「CS-WDS1」です。
ちょっとお値段が張りますが、実力は十分!マニア垂涎の高音質スピーカーなのです!
詳しくはこちら!
http://www.jvc-victor.co.jp/car/products/woodcone/cs-wds1/index.html
先ずは純正の内張りを見ながら、構想を練ります。ドアポケットとカップホルダーが合体しているので、ちょっと複雑な形状をしていますね。純正のテイストを残しつつ、しっかりとしたアウターを作るためにはどうするべきか・・・?とりあえず内張りを外します。
純正スピーカーを取っ払い、同時にスピーカーを覆っている内張りの部分をカットします。
丸い穴が開いた内張りをドアに戻し、クリアランスをチェックします。
次に、インナーバッフルを製作します。このインナーバッフルは、後にアウターと合体するので角度や強度に気を使いながら作業を進めます。
鉄板との隙間はファイバーパテを使ってフィット感を高めます。
出来上がったインナーバッフルにポリエステル樹脂を含ませ、耐水性と強度を高めます。
このあと10時間ほど乾かして余分な樹脂をペーパーで削り落とし、つや消しブラックで塗装すれば完成です。
樹脂を乾かしている間に、防振の強化をする事にします。現状はレアルシルトオンリーですが、部分的にカスケードで補強します。ヒートガンであぶりながら、じっくりと貼り付けていくのです。
そしていよいよ、アウターに取りかかります。先ほど空けた穴にスピーカーのリングを固定し、パテで形を整えます。純正のイメージを残しつつ、カッコよく仕上げます。
こんな感じになりました。
シリコンオフで脱脂して、オレンジボンドを吹きます。十分に乾かしたら、いよいよレザーを貼っていきます。形状が複雑なため、タップリと時間がかかりました。
表を貼り終わったら、裏側を仕上げます。熱を加えて伸ばしながら丁寧に仕上げます。
そして仕上がった内張りがこちらです。純正よりも少し明るめのカラーで、高級感を演出します。
せっかくなので、ドアのトリムもバックスキンに張り替えました。かっこいいでしょ?
(手前はレザーを貼る前の段階です。)
コレにスピーカーを組むと・・・、お〜!!思ったとおり、かっこいいですね!
グリルガードもオシャレです。これならば加工に抵抗のある人にもおすすめ出来ますね!


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