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いい音づくり研究所通信【クラフトビート】
Vol.9

9回目はこのネタ!

やっぱり「いい音」はいいバッフルに宿る!

大人気のミニバンステップワゴンもカスタムしました。じっくりみてね!(RF3)
ちなみに、「クラフトビート」へのご質問、ご要望はこちら。(カスタムに関して)

わたくしが責任を持って返信しますが、
作業がつまっているとか、私が不在の時などは返答に少々お時間を頂くことがありますので、
あしからずお願いします。
在庫等、タイムリーに知りたいことは電話してね。

それでは行ってみましょう!ステップワゴンオーナーの方、必見ですよ!

ステップワゴンの純正はコアキシャル(ミッドとトゥイーターが一緒のスピーカー。写真の真ん中の丸いのが高音を出す。)
で、しかもフロアぎりぎりに付いているから音がこもる!はっきりいってひどい。
そんな悩みを一発で解消しましょ。
これがノーマルのドアね。
スピーカーのグリルはやや前方下向きに向いていて、音を下向きに出している様な感じ。
中音はこもりがちで低音も高音もないフラットな聞き心地という感じ。
極端に言うとラジオのボリューム全開!これはさすがに言いすぎました・・・。
 


そこで、まずドアの内張りをはがし、きれいに拭く。純正のスピーカーも取っ払い、ノブや取っ手も外す。
こんなに大きな穴(メンテナンスホール)が空いていては、いい音なんか絶対無理。
オーナーの希望が「ウーハー無しでパンチのある音を!」ということなので、強力な
防震材を貼り付けることに。なんと、日本が誇る「新幹線」に使われている防震材を入手!
早速貼り付ける。分厚く固いコイツならやってくれそうだ。
お次はインナーバッフル。
思い切り角度をつけて作るぞ〜。やや後方上向きってとこ。
MDFとファイバーパテでガッチリつくる。これが、後から出てくるアウターバッフルとドッキングするのです。


アウターバッフルです。
このあとグリルを塗装し、レザーを貼って仕上げます。
レザーの色でずいぶんと雰囲気が変わるので慎重に選びます。
一般的には純正よりもややはっきりした色を使うときれいです。
スピーカーをバッフルに固定して、グリルをはめ込めば、この通り!イケてる!?
ドアポケットには黒いバックスキンを貼り、高級感+ワンポイントアクセントとして。
グリルはグローブボックスのパネルの色で塗装。同系色でまとめたから見やすいね!
そういえば、トゥイーターは?ありますよ〜。今回は珍しく、ピラーに付けました。
ホントはキックにしようと思っていたら、意外と場所が無い!?
脚の影になっちゃってダメだった。でも角度をつけ、-6dBで鳴らして何とか合格。


ちなみにこれがノーマル。
ここにリングを固定し、整形したわけさ。
ピラーに付けると、確かに「定位」は出やすいかもしれないけど、
やっぱりうるさくなりやすい。
アッティネーターがあれば、まあいいと思うけど向きが大事だね!!

▼オートバックスすみだ太平店での活動内容はこちら >>クラフトビートとは?に戻る
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