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いい音づくり研究所通信【クラフトビート】
Vol.22

こんにちは!カスタム担当のおかっちです。今月はR32スカイラインGT-Rの作業を行いましたので、ご説明させていただきたいと思います\(^O^)
1.両ドアの防振は、レアルシルトを外側の鉄板にますめ状に貼り付けいたします。
そして、内側の鉄板のサービスホールもレアルシルトでふさいでいきます。
そしてカスケードを1枚貼りしました。これでドアスピーカーからも余計な音を消して、しっかりとした低音も奏でられます。
2.そして、しっかりした音をはっきり聴こえるように純正のグリルを加工して、アウターバッフルにしてみました。仕上げはバックスキンにて純正っぽく高級感がでるようにいたしました。
なかなかかっこいいですよ。
3.次はリアスピーカーが付いているリアトレイを新しく作り直しして、しっかりとしたリアの音も聴こえてくるようにしました。ちょっとしたアクセントでリアトレイの中央にアクリル板を埋め込み、ブルーのネオン管で下から光るようにしちゃいました。こちらはドアが開くと光ります。
4.このスカイラインはもともと5.1chのユニットが付いていたので、センタースピーカーも
増設いたしました。10cmのスピーカーを埋め込みなので、ダッシュボードを切ってグリルを作り収めました。一緒にポン付けされていたメーターもエアコンの吹き出し口をふさいでしまい、そちらに見やすい角度をつけて埋め込みしました。
5.そして今回の大掛かりな作業、トランクルームのストックインストールです。
こちらはスペアタイヤが使えるようにとの希望がありましたので、イメージに少し悩みました。
まず、ウーハーが2発あるのでボックスを作り、後部座席の背もたれの後ろに設置してリアを考えました。アンプ2枚とフロントスピーカーのパッシブネットワークが設置できるように細かく寸法を取りながら、アンプラック等を作成していきレザーを貼ります。
そして組み付けですが、もちろんビス等は見えないようにしてあります。メンテナンスもできるようにジャッキや車高調の減衰力調整等の窓口もありますよ。いかがですか?
6.フロントスピーカーのトゥイーターも大きいタイプですが、ピラーに埋め込みいたしました。
角度はうるさくならないようにしました。こちらもバックスキンにて仕上げました。
7.ナビゲーションのリモコンもセンターコンソールのポケットに埋め込みして、置く場所に困らないようにいたしました。
8.最近は車ごとの盗難もあり安心できません。そこで、こちらの車にもガラスエッチングをすべてのガラスに、スカイラインGT-Rの枠と車体番号をオリジナルで施工いたしました。
9.こちらのスカイラインはカーボンボンネットが装着されており、軽量化が施されております。
多少なりともタイムを縮めたいと思われたり、見た目もかっこよくしたいというときのアイテムとしてはもってこいですね。
以上ですが、やはり私にとって一番大変だったのはトランクでした。リアを作るならスペアタイヤは犠牲にされたほうが、かっこよく仕上がることもありますよ!
作業前と作業後ではまったく音が変わりました。きっと車の中にいることが多くなるはずですし、ドライブが楽しくなる事、間違いな〜い。(^o^)

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